「パンク修理の難しさ」
今日は預かっているバルカンのパンク修理。
カワサキ
バルカン
モデル:クラシック400(C1)
走行距離:不明
------症状--------------------------------------------------
2.3週間前に一度リヤタイヤがペチャンコになる。
ガソリンスタンドで空気を入れてもらうと空気は入り
エア漏れもない。
その後は普通に乗っている。
タイヤサイズ
5.00-16(AVON)
このサイズはハーレーで使われるタイヤサイズ。
純正サイズではない。
--------------------------------------------------------------
預かる前はオーナーの話からバルブコアの不良ではないかと
推測していましたが、バルブコアの緩みもなくエア漏れもないので、
空気を入れてしばらく様子を見ることに。
預かってから4日目までは異常なし。
5日目にペチャンコ!
こうなると完全にチューブは怪しいのでバラして確認!
一箇所パンク修理の形跡を発見。
水で濡らしてもエア漏れは確認できず、
水槽に浸けると・・・・・1周目は確認できず。
2周目はかなり力を掛けてチューブを潰しながら確認していくと
エア漏れを確認!
パンク修理跡から気泡がジンワリと出ています。
普通パンクですとプクプクプク・・・・・・と良い勢いで気泡が出るんですが
これはジンワリとゆっくりです。
パンク修理跡からのエア漏れは修理出来ないので
今回はチューブ交換となった。
結果から見た考察
空気が抜ける条件がある。
ある時、突然空気が抜ける理由はバイクを駐輪した際の
パンク修理跡の位置が関係しており、
パンク修理跡が地面と接するあたりで抜けるのではないか。
そのほかの位置で駐輪している際は抜けない(抜けずらい)。
預かってからも作業場が狭いので毎日のように移動させていた。
そして5日目の位置が勢い良く抜ける位置だった。
今回、預かっている間に症状が出てよかったと思う。
前回の症状もオーナーから話を聞いただけで実際には確認できていなかったことと
今回は別件(ガソリン漏れ)での預かりだったので
バルブコアのチェックだけで症状が出なければ
そのまま納車も有り得た。
依頼内容外の部分であり、独断でチューブ点検をして何もなかった場合
工賃の請求に応じてもらえるかという問題もあり症状が預かり中に出てくれたこと
感謝したい。(自動車工学風)
バルブコア
タイヤに空気を入れる部分(バルブ)の内部部品。
外から空気入れで空気は入れられても内側からは空気が出ないようにしている。
自動車工学
月刊で刊行されるかなりマニアックな自動車雑誌(4輪)。
新車情報は機構メイン、整備に特化した雑誌。
その中に「経験した不具合・故障など」が読者(整備士)から投稿されているコーナーがあり
今回の記事のような感じでで書かれている(たしか整備アラカルト?)。
本屋さんで見かけたらパラパラと眺めてみてください。
普通の本屋さんで何気なく陳列されていますが、一般の方が買うのでしょうか?
とても気になる雑誌です。4輪の雑誌なのでうちでは買っていません。
2輪版があればぜひ買いたいのですが・・・
今日は預かっているバルカンのパンク修理。
カワサキ
バルカン
モデル:クラシック400(C1)
走行距離:不明
------症状--------------------------------------------------
2.3週間前に一度リヤタイヤがペチャンコになる。
ガソリンスタンドで空気を入れてもらうと空気は入り
エア漏れもない。
その後は普通に乗っている。
タイヤサイズ
5.00-16(AVON)
このサイズはハーレーで使われるタイヤサイズ。
純正サイズではない。
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預かる前はオーナーの話からバルブコアの不良ではないかと
推測していましたが、バルブコアの緩みもなくエア漏れもないので、
空気を入れてしばらく様子を見ることに。
預かってから4日目までは異常なし。
5日目にペチャンコ!
こうなると完全にチューブは怪しいのでバラして確認!
一箇所パンク修理の形跡を発見。
水で濡らしてもエア漏れは確認できず、
水槽に浸けると・・・・・1周目は確認できず。
2周目はかなり力を掛けてチューブを潰しながら確認していくと
エア漏れを確認!
パンク修理跡から気泡がジンワリと出ています。
普通パンクですとプクプクプク・・・・・・と良い勢いで気泡が出るんですが
これはジンワリとゆっくりです。
パンク修理跡からのエア漏れは修理出来ないので
今回はチューブ交換となった。
結果から見た考察
空気が抜ける条件がある。
ある時、突然空気が抜ける理由はバイクを駐輪した際の
パンク修理跡の位置が関係しており、
パンク修理跡が地面と接するあたりで抜けるのではないか。
そのほかの位置で駐輪している際は抜けない(抜けずらい)。
預かってからも作業場が狭いので毎日のように移動させていた。
そして5日目の位置が勢い良く抜ける位置だった。
今回、預かっている間に症状が出てよかったと思う。
前回の症状もオーナーから話を聞いただけで実際には確認できていなかったことと
今回は別件(ガソリン漏れ)での預かりだったので
バルブコアのチェックだけで症状が出なければ
そのまま納車も有り得た。
依頼内容外の部分であり、独断でチューブ点検をして何もなかった場合
工賃の請求に応じてもらえるかという問題もあり症状が預かり中に出てくれたこと
感謝したい。(自動車工学風)
バルブコア
タイヤに空気を入れる部分(バルブ)の内部部品。
外から空気入れで空気は入れられても内側からは空気が出ないようにしている。
自動車工学
月刊で刊行されるかなりマニアックな自動車雑誌(4輪)。
新車情報は機構メイン、整備に特化した雑誌。
その中に「経験した不具合・故障など」が読者(整備士)から投稿されているコーナーがあり
今回の記事のような感じでで書かれている(たしか整備アラカルト?)。
本屋さんで見かけたらパラパラと眺めてみてください。
普通の本屋さんで何気なく陳列されていますが、一般の方が買うのでしょうか?
とても気になる雑誌です。4輪の雑誌なのでうちでは買っていません。
2輪版があればぜひ買いたいのですが・・・
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